こんにちは。

 一向に釣りに腕が上達しない、釣りの永久素人サンタです。

 私はうつ気分をごまかすための一つの手段として、魚釣りを始めました。
 そして、見事に釣りにハマり、うつ気分を軽減することができました。

 以前の記事では、私の好きな釣りの一つとしてフロートリグを使ったメバリングについて、簡単に紹介させていただきました。

 今回は同じメバリングでも、普通のメバリングではなく、私がよくしている邪道メバリングについて書いてみたいと思います。

 よろしくお願いします。

初心者マークを背にお辞儀しているパンダの画像

邪道メバリングとは

生き餌に喰いつこうとしている魚のイラスト

 邪道メバリングは簡単に言ってしまえば、ルアーの代わりに生き餌を使ったメバリングのことです。

 釣り業界?では、〝〜ング〟というとルアーを使った釣りのことを指します。
 なので、ルアーフィッシングのジャンルで生き餌を使うことは〝邪道〟と言われます。

 しかし、邪道と言っても別に悪いことではありません。

 競技等として釣りをするのであれば話は別ですが、趣味としての釣りであれば、私は何でもアリだと思います。(もちろん、周囲への迷惑や社会的ルール等を考慮した上での話ですが)

邪道の魅力

筆者が邪道メバリングで釣った魚の画像

 では、なぜ邪道と言われつつも私はこの釣りが大好きなのか?
 それはもちろん、『釣れる』からです!

 メバリングで主流となっている、ジグヘッド+ワームの仕掛けでももちろん釣れます。
 しかし、そんなメバリングではワームの形や長さ、仕掛けを巻くスピード、リーダーの長さ等々、考慮すべきことが数多くあります

 むしろ、それが『楽しい』『醍醐味だ』と言う釣り人は沢山います。

 私も釣りを始めたての頃は色々考えて、試し、その結果で釣れることがとても楽しかったです。

 私は釣りにハマった直後、約2年間は週に1〜2回は釣りに出掛けていました。
 かなりの頻度で釣りに行っていたので、『魚を釣りたい!』という欲は大体満たせていました。

 しかし、娘が生まれると育児のために釣りに出掛ける機会がどんどん少なくなりました。
 最近では、数ヶ月に一度か二度、釣りに行けたら良い方です

 そのため、ルアー釣りをしているとせっかくの釣りの機会であってもボウズ(魚が全く釣れないこと)で終わることがザラでした。

 釣りの頻度が減り、釣り欲が満たせない日々が続きました。
 そんな中で見出したのが〝邪道〟という方法でした。

 この釣りを始めてから、魚の大小や種類を問わず、常にボウズ知らずです。
 せっかくの釣りに行ったのであれば、どんな魚であっても釣りたいと思うのは人間の性だと思います。

 そんな欲望を叶えてくれたのが邪道という方法でした。

仕掛けの紹介

 それでは、私がいつも作っている邪道メバリングの仕掛けを紹介したいと思います。
 と言っても、以前の記事で紹介させて頂いたフロートリグを使用して、ワームの代わりにイソメという生き餌を使うだけです👍

筆者が作る邪道メバリングの仕掛けのイラスト

 メバルという魚は夜行性なので、メバリングをするのであれば基本、夜釣りの方がよく釣れます。

 しかし、夜釣りとなると周囲が暗い中で行うわけなのですが、周囲に明かりの無い釣り場である場合、自分の仕掛けがどこにあるか分かりにくくなることがあります。

 そのため、私は夜釣りでフロートリグを使用した邪道メバリングをする時には飛ばしウキの部分を電気ウキに変えて釣りをしています💡

オススメの道具

 仕掛け紹介の部分で書かせていただきましたが、夜釣りの際、私は電気ウキを好んで使います。

 その理由は、明かりが無い釣り場であっても自分の仕掛けの視認性が良好になることなのですが、実は視認性が良くなることでもう一つメリットが生まれます。

 これは完全に私の主観となりますが、仕掛けに魚がかかった際、電気ウキがスーッと海の中に吸い込まれて行くのですが、その光景を見ることがとても楽しいのです😄

 普通の釣りだと、魚がかかった時は手元に感触が伝わるだけのところを、電気ウキを使うことによって魚がかかったことを眼でも確認できるのです。

 この視覚と触覚で楽しめるようになるのが私が電気ウキを好んで使う理由です。

 そんな電気ウキの中で、私の愛用品がルミカというメーカーから売られている『チャップオン ななめという商品です。

 理由はメバリングでのフロートリグで使用するものと形状や使い方が類似していている為、私にとっては使いやすいからです。
 その中でもよく使う浮力のものが、〝B〟〝3B〟のものです。

 〝B〟や〝3B〟はガン玉という球形のオモリで使われる重さの単位で、ここではウキの浮力を表しています。
 グラムに変換すると、『Bが約0.5g』『3Bが約1g』となります。

 そのため、使用するジグヘッドの重さはそれぞれ、Bが0.5g、3Bが1gのものが良いです。
 加えて、邪道メバリングでは虫エサを使うので、オーナーというメーカーから販売されている『虫ヘッド』という商品がオススメです。

邪道メバリングでの釣り方

魚の大群を見て興奮している男性のイラスト

 大袈裟に釣り方と言っても、一般的なメバリングと大きな変わりはありません。
 狙った場所に投げた後、仕掛けをゆっくりと巻いてくるだけです

 唯一というか、メバリングと異なるのは虫エサを使っているので、魚に見切られる回数が圧倒的に少なくなることです。
 ゆっくり巻いてきてもいいですし、ウキの浮力に任せたまま海中を漂わせるだけでもいいです。

 又、仕掛けを沈めたままで放っておいてもいいのです。

 しかし、時間帯や海の状態などによって魚が泳いでいる水深は違ってきます。
 そのため、いくら虫エサを使っているからといっても魚が泳いでいない水深を攻めてもなかなか釣れません。

 そうならない為に、リーダーの長さ(ウキからジグヘッドまでの長さ)を 変えていき、魚が泳いでいる深さを見つける必要があるのです。

 頻回にリーダーの長さを変えるのは大変なので、以前の記事でも紹介させていただきましたが、結ぶ工程が少なくて済む、ウキ止めを使ったフロートリグがオススメです。

 何度かリーダーの長さを変えつつ攻めていき、魚の当たりが多い深さを見つけたらこちらのものです。

終わりに

 いかがだったでしょうか?
 今回は私の大好きな邪道メバリングについて書かせていただきました。

 良いところばかり書きましたが、釣りは自然を相手にした趣味ですので思い通りにいかないことの方が多いのが現実です

 悪い条件ばかり重なると、いくら生き餌を使っていても釣れない日も出てきます。

 そうならない為に、事前の情報収集であったり、潮の満ち引きを考えた時間に釣りをするなどの努力が必要となってきます。

 しかし、釣りに行ける日にちや時間が決まっていたり、他の釣り人がいてその場所で釣りができなかったりと、なかなか上手くいかないことがあります。

 釣りにハマってくると、そういったことも含めて楽しく思えるのですが釣りを始めたての頃だと嫌になってしまうでしょう。

 今はインターネットやSNSで色々なことが調べられるので、可能な限り失敗する可能性が低くなるように、事前に情報を仕入れておくと良いかと思います。

 好き嫌い、向き不向きがあるので絶対と言い切ることはできませんが、うつ気分を改善する手段の一つとして、釣りは本当にオススメできます。
 又、釣りに限らず、普段からそのことばかり考えてしまうような夢中になれることを見つけることが出来ると、暗い気持ちで過ごす時間が少なくなります。

 口で言うのは簡単ですし、私は運良く釣りという趣味を見つけることができました。
 同じような気持ちで悩んでいる方に少しでもお役に立てたら嬉しいです。

 ここまで読んでくださりありがとうございました!

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投稿者
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サンタ

41歳の作業療法士(職歴16年) 趣味:猫とゴロゴロ/海釣り/好きなバンドのライブ参戦 25歳の時、失恋がきっかけでうつ病に。 39歳の時、気胸にて肺の部分切除。直後にラムゼイ・ハント症候群にて左の顔面麻痺出現。手術するも後遺症が残る。 うつ病をごまかしながらの生活や仕事、病気の後遺症などについて書いていきたいと思います。

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